メールしていて気づいたこと
2008年 12月 13日
最近、体調もだいぶよくなってきたので、いろんな人にメールしまくっている。以前の仕事場とかにも。たぶん、迷惑がられてるだろうな、っと思いつつ。
で、印象的なのは、文章の書き方にかなり個人差があるってこと。
私のメールの内容にトーンを合わせてくる人もいれば、極めてロジカル、端的にメールしてくる人もいる。
ふだんからプログラミングの仕事とかしている人やすごく忙しく働いている人っていうのは、どうしても言葉がロジカル、端的になってしまうっていうのはしょうがないのかもしれない。働いている当時の私もそうだったし。
でも、こと、プライベートなコミュニケーションっていうことになると、ロジカルだったり、端的だっていうのは逆に相手に対して、疎外感というか、なんだか物足りない印象を与えてしまう。だって、そこには合理的とか効率的とかっていう要素はあまり必要でないから。
逆に言えば、仕事でプライベートな感じのだらだらした文章を書いていたら、何が要点なんだかよくわからなくって、きっとまずいんだと思う。その当時の上司は、仕事のメールがそんな感じだったから、ポイントがよくわからなくて苦労したっけ。
こうやって考えていくと、シチュエーションによって、言葉の使い方っていうのも変えたほうがいいのかなって思いました。チキリンさんは仕事とブログが同じ感じだって言ってたけど、それはそれでいいんじゃないかと。丁度、中和的な感じの文章だから。
で、印象的なのは、文章の書き方にかなり個人差があるってこと。
私のメールの内容にトーンを合わせてくる人もいれば、極めてロジカル、端的にメールしてくる人もいる。
ふだんからプログラミングの仕事とかしている人やすごく忙しく働いている人っていうのは、どうしても言葉がロジカル、端的になってしまうっていうのはしょうがないのかもしれない。働いている当時の私もそうだったし。
でも、こと、プライベートなコミュニケーションっていうことになると、ロジカルだったり、端的だっていうのは逆に相手に対して、疎外感というか、なんだか物足りない印象を与えてしまう。だって、そこには合理的とか効率的とかっていう要素はあまり必要でないから。
逆に言えば、仕事でプライベートな感じのだらだらした文章を書いていたら、何が要点なんだかよくわからなくって、きっとまずいんだと思う。その当時の上司は、仕事のメールがそんな感じだったから、ポイントがよくわからなくて苦労したっけ。
こうやって考えていくと、シチュエーションによって、言葉の使い方っていうのも変えたほうがいいのかなって思いました。チキリンさんは仕事とブログが同じ感じだって言ってたけど、それはそれでいいんじゃないかと。丁度、中和的な感じの文章だから。
by asazuki508e
| 2008-12-13 09:38