セミナーの受講
2008年 12月 16日
今日は、成年後見制度のセミナーを受講してきました。
成年後見というのはすごくあいまいな世界で、現実ってやっぱりたいへんだな、と思った次第です。特に難しいところは、医療的な判断(手術をするかしないか)とか、死後事務(お葬式)などのようです。どちらも後見人にはする義務はないらしいのですが、実際はそういう状況に追い込まれることが多いらしく・・・。
長く生きれば生きるほど、こういう苦しいあいまいな問題の存在を認識せざるを得ません。いっそのこと無知なほうが気楽でいいかも、と思う今日この頃です。
あとは、受講者のほとんどが、かなり高年齢、白髪の混じった人だったのが印象的でした。私は、勉強や職業的な理由で参加する人が多いだろうと思っていたので意外でした。それとも、私の興味の持ち方がずれているのか・・・。
閑話休題。
出かけるときは、デジカメを持っていこうと思います。言葉だけだとやっぱり臨場感が湧かないし、写真を気軽に載せられるのが、紙媒体にはないブログの利点だし・・・。
って考えていくと、「背景はやっぱり黒か?」なんて、発想が脱線していってしまう・・・。
そんなわけで、またスキン弄りに入ります。
では~。
成年後見というのはすごくあいまいな世界で、現実ってやっぱりたいへんだな、と思った次第です。特に難しいところは、医療的な判断(手術をするかしないか)とか、死後事務(お葬式)などのようです。どちらも後見人にはする義務はないらしいのですが、実際はそういう状況に追い込まれることが多いらしく・・・。
長く生きれば生きるほど、こういう苦しいあいまいな問題の存在を認識せざるを得ません。いっそのこと無知なほうが気楽でいいかも、と思う今日この頃です。
あとは、受講者のほとんどが、かなり高年齢、白髪の混じった人だったのが印象的でした。私は、勉強や職業的な理由で参加する人が多いだろうと思っていたので意外でした。それとも、私の興味の持ち方がずれているのか・・・。
閑話休題。
出かけるときは、デジカメを持っていこうと思います。言葉だけだとやっぱり臨場感が湧かないし、写真を気軽に載せられるのが、紙媒体にはないブログの利点だし・・・。
って考えていくと、「背景はやっぱり黒か?」なんて、発想が脱線していってしまう・・・。
そんなわけで、またスキン弄りに入ります。
では~。
by asazuki508e
| 2008-12-16 23:09