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桑田レベルの人間だからこそわからないこともある

桑田真澄「清原に何度も薬物と暴力団を注意。うるさがられて絶縁された」 : J-CASTテレビウォッチ



そこそこ人生経験を積んだものなら、清原に何が欠落していたのかだいたい想像がつくと思います。

そして、桑田氏の言動から、そういう心の傷に気づいていなかったことがわかります。悪い人ではないのですが。




概念的に言えば、清原には、類まれなる「創造性(社会に貢献できる技術など)」と引き換えに、その知名度ゆえの「リラックスすることの難しさ」に苦しんできたのではないかと思います。

この推測が正しいとすると、「何度も薬物と暴力団を注意」することがむしろ逆効果であることは火を見るより明らかだとわかるはずです。そして、今でも上の記事のようなことを言っているということは、彼の身近にそういうことを言ってくれる人がいなかったことが推察されます。




現代人はこういう気遣いがものすごく下手になってしまったようです。例えば、もし、清原が現役時代、野村克也監督の指導を受けていたら、また違った人生になっていたと思います。たらればの話ですが。

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by asazuki508e | 2016-02-05 14:21 | Comments(0)