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久しぶりに YouTube でテレビ番組の録画もの?をいくつかチェックしたが、改めて怖くなった

「サイテーモーニング」の馬鹿出演者どもよ!「汝自身を知れ!」 - YouTube



こういうものを見続けていたら、普通の感性を持っている人間だったら、まちがいなく洗脳されてしまいますね。

改めて、映像の怖さを再確認しました。




一つ一つの認識を咀嚼し、記憶として定着させるのはとても時間のかかる作業です。しかし、こういうたいへんな知的作業を一瞬にして実現してしまうのが映像媒体です。



私自身はもともとテレビを見ないタイプの人間でしたが、数年前からマインドマップで情報整理するようになってから、映像媒体がいかに危ないものであるかを改めて実感しています。



ブログの方も数年やってますが、いくつかのブログを運営したり、いろんな人のブログやサイトを閲覧してきて、どうやったらアクセスが増えるかというコツのようなものもだんだんとわかってきました。しかし、同時に「アクセスを増やす」ということを目的化した途端に閲覧者にとって害毒にしかならない情報源へと変貌するということも直感するようになりました。

ネット上でプロパガンダ云々の話をよく目にしますが、私の見立てでは、彼らにその意図はありません。テレビであれば「視聴率を増やしたい」ということを目的化した結果、プロパガンダ的な情報が抽出・濃縮されてしまった、ということだろうと推測しています。



で、結果的にはプロパガンダ的なものになっていても、彼ら自身にはその意思・意図はないので、どこまでいっても改めようとしないのだろうと思います。



世の中に「結果責任」という言葉がありますが、おそらく、こんなような意味合いで使っているのだろうと思いますが、彼らはその結果責任を一向に取ろうとしません。



民主党政権時代の歴代の首相の言葉で印象的だったのは、「悪気はなかった」とか「誤解だ」とかいったニュアンスの言葉です。おそらく、彼らは上記のような社会現象を把握できていないのだろうと推測します。こういった無知は、一般人では特に問題ないと思いますが、大きな権力を握っている人がそういったことに無頓着だと、結果的に社会に多大な損害をもたらします。



社会的にある一定の権力を持ってしまった人は、こういった社会現象に敏感になってほしいものだと思います。

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by asazuki508e | 2016-02-05 08:22 | Comments(0)