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今回の文春の件がお咎めなしなら、今後、政治家に恐喝し放題

今回の記者会見で、権力を監視するジャーナリズムの力が落ちているなと感じた

引用先:甘利氏「釈明会見」でしつこく質問した元朝日記者「ジャーナリズムの力が落ちている」 - 弁護士ドットコム

ジャーナリズムは権力を監視するのではなく、事実を国民に伝達するのが役割。その役割の中で、できるだけ変な力でその情報が捻じ曲げられないように尽力するのがジャーナリストの腕の見せ所。私自身はそう解釈しています。

今回の件で言えば、「文春のやり方が何かおかしい」というのが国民が関心を持っていることであって、甘利大臣が他の国会議員よりも汚くて日本の政治をおかしくしている、というふうに解釈している人はほとんどいないと思います。

ここまでの解釈が正しいとすると、ジャーナリストの務め・役割は、「じゃあ、甘利大臣をはめたっぽい業者の方は具体的にどんな手口だったのだろうか?」といったところを追求することではないでしょうか?

私自身がジャーナリストであるとして、甘利大臣に質問をすることと業者の裏事情を取材することとどちらを選ぶかと言えば、断然、前者です。なぜなら、後者の方が、難度は高いは身の危険が及ぶ可能性はあるは、その後、文春関係者から嫌がらせを受ける可能性があるやらで、リスクがやたらと高いからです。

そして、そういうものに立ち向かうことこそがジャーナリズム精神ではないでしょうか?



しかし、正常な判断能力を失っている現在のマスコミの一部の人たちは、そういった、困難ではあるけれども本来やるべきそういった取材はやらないでしょうし、大部分の無責任野党の人たちは感覚がズレまくっているので、馬鹿のひとつ覚えで今後も国会でパフォーマンスを繰り広げるのでしょうね。

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by asazuki508e | 2016-01-30 15:22 | Comments(0)