これまで彼女を罵倒してきた人たちはこれを読み、その感想を公表する責任があると私は思う
2016年 01月 27日
小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」 ~独占手記『あの日』より | 現代ノンフィクション | 現代ビジネス [講談社]
私自身はこの問題、小保方晴子という、組織的に何の決定権もない、か弱い、一個人の問題ではなく、社会の縮図の一場面として捉え、静観していました。
そして、どうして彼女をこんなに攻撃する人たちがいるのだろうと想像してみたとき、その後ろに膨大なる、本当の意味での、自覚的に不正を働く者の存在を感じました。
私自身はこの問題、小保方晴子という、組織的に何の決定権もない、か弱い、一個人の問題ではなく、社会の縮図の一場面として捉え、静観していました。
そして、どうして彼女をこんなに攻撃する人たちがいるのだろうと想像してみたとき、その後ろに膨大なる、本当の意味での、自覚的に不正を働く者の存在を感じました。
- そもそも学問の好きな人は不正が最も嫌いな人種のはずなのだが・・・ : tomemo|2016-01-09
まず、ここまで、生きていてくれたことに感謝したい。
そして、これまで彼女を罵倒してきた人たちに対しては、この本を熟読してもらい、そして、真摯な感想を是非、公表してもらいたい。
by asazuki508e
| 2016-01-27 13:41