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テレビの総白痴化がもたらした異質のものに対する無関心と攻撃心

ざっくりと言って、テレビの普及は広告業による莫大な利益誘導と引き換えにその利用者であるところの国民に総白痴化とコミュニティの崩壊をもたらしました。それを現在、よくネット上に出回っている概念を使って超ざっくりと図示するとこんな感じ。各イデオロギーを振りかざしている人たちの実際の様子がネットの出現によって、やっと一般の人たちに見える状態になった、という状況です。
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テレビが壊してしまった国民の創造性とコミュニティを修復し、こんな感じにしていく必要があります。しかし、私の見立てでは先は暗いです。なぜなら、広告代理店が確実にネットの世界に入り込んできているからです。彼らの商売の基本は、各コミュニティを分断し、囲い込みをして、映像などを使って、ある一定の価値観を刷り込み、ある特定のものやサービスが売れる状態を作り出すことです。
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ただ、テレビとの違いは、広告代理店の行なっている情報処理活動の様子が、ある程度、一般の人にも見えるということです。しかしながら、現状を観察していると広告代理店の方が一枚も二枚も先を行っています。つまり、このままでは、国民の総白痴化とコミュニティの崩壊は止まらないということです。せいぜい、緩やかになる程度。

で、「じゃあ、どうするか?」なのですが、ここでは問題提起をするにとどめておきます。

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by asazuki508e | 2016-01-27 09:30 | Comments(0)